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スタッフコラム#2『ハンドボールとエチオピア Vol.1』宇佐美みつき

はじめまして。MP Impal®スタッフの宇佐美みつきです!

毎週金曜日に配信しているメルマガを担当させていただいています!

Impalの商品に関することや、日本のハンドボール界のニュース、SNSのイベント開催のご案内やアクティブな生活を目指す豆知識などなど…様々な内容を毎週お届けしています!

今後もたくさんの方に楽しんで読んでいただけるように、気持ちを込めてお届けしていきますので、現在メルマガ登録がまだの方も、この機会にぜひ登録していただけると嬉しいです!

 

1.自己紹介

出身:神奈川県横浜市の平成元年生まれ

スポーツ歴:小中学校ではバスケットボールに熱中。

湘南工科大学附属高等学校にてハンドボールに出会う。

日本体育大学では女子軟式野球部に所属。 ※ポジションはセカンド

現在はランニングにハマり中です!

趣味:ランニング、日焼け

好きなもの:スニーカー、チョコレート

 

こんな私ですが、温かく見守っていただけたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします☆

 

2.私のブログのテーマ

 

さて、Impalスタッフで始めたこのブログ。それぞれテーマをもって発信する機会をいただき、私は「ハンドボールとエチオピア」というテーマでお届けしていきます。

 

…なぜエチオピア?!と思った方が多いはず。

実は、私は2017年7月から2019年8月までの2年1カ月間、東アフリカのエチオピアという国で「青年海外協力隊」としてハンドボールの指導をするボランティア活動をしていました!

今のImpalでの仕事に出会ったのも、この経験があったからこそ。

帰国してから1年が経ち、エチオピアで過ごした時間を自分なりに整理することできました。帰ってきた当時は、興奮状態・完全燃焼・新しい生活が始まる期待感や焦りなどで頭の中はごちゃごちゃ…。

日本での生活がようやく落ち着いてきた今だからこそ、改めて誰かに伝えたい!という思いが強く生まれました。

私が得た貴重な経験を多くの人に知ってもらい、エチオピアという国をより身近に感じていただきたいということはもちろん、ハンドボールという経験が様々な可能性に繋がるということも多くの方に伝えたいと思っています。

青年海外協力隊という活動についても、あまり知られてないことも多いと思いますので、この機会に発信していきたいと思います!

楽しいことが多かった2年間ではありましたが、もちろんそれだけではないことも事実です。

良かったことも、苦労したことも、全てが今の私に繋がっているので、ここでは自分に正直に、できる限りたくさんのことを皆さんにお伝えしたいです!

ハンドボールをしていなかったら、エチオピアに行っていなかったら…今私は確実にここにはいません。

過去のすべてが今の私に繋がっています。

楽しんで読んでいただけたら何より嬉しいですし、私自身を知っていただき、皆さまと深く繋がっていくことがいちばんの幸せです!

 

それでは、本題へ…

 

-EpiⅠ- 青年海外協力隊を目指したきっかけ

前述の通り、大学卒業後は神奈川県の高等学校で体育の教員として勤務していました。

高校生から始めたハンドボールの経験を活かし、ハンドボール部の顧問としても日々勉強の濃い生活を送っていました。

しかし、教員生活が4年目に入ったとき、小さいころから夢だった「海外で生活したい」という漠然とした夢を諦めきれず、その道へ進むことを決意しました。

ただ海外に行くといっても、海外で何をしようか、きちんとした目的を見出すことが出来ず悩んでいた中で、考えた先に見つけた答えが「青年海外協力隊」でした。

電車のつり革広告で見かける、アレです。

大学時代の親友がセネガルという国で体育教育のボランティアをしている場を訪ねた時に感じた憧れや、現地で出会った子どもたちのキラキラした目に魅了されたことを思い出し、私もあんな風に現地に溶け込んで活動してみたいと思いました。

また、大学生の頃に一度だけ、ボランティアの募集説明会に参加したことも、協力隊を目指すきっかけの一つです。

 

ボランティア活動の内容は様々で、基本的には自分がやりたいことや興味のある分野から(行きたい国で選ぶ人もたまにいますが笑)、募集サイトから要請内容を選択し、応募をします。

私は体育教師だったこともあり、子どもたちへの体育指導のボランティア活動をしたいと考えながら要請内容を見ていくと…

「ハンドボール指導者がある!!!!!」まさかでした。本当にビックリしました。

自分が経験したことを、大好きなハンドボールを、アフリカの子どもたちと一緒に楽しむことが出来ることへのワクワクした気持ちが抑えられず、すぐに応募をしました。

書類選考や面接を経て、晴れて青年海外協力隊としてエチオピアへ行く切符を手にしました。

当時勤めていた学校を退職することはもちろん寂しかったですし、何より生徒たちとの別れが辛かったですが、大きく成長するための必要な選択だと自分に言い聞かせました。

当時の教え子たちも応援してくれ、空港への見送りや帰国後にも会うことができ、彼女たちとの繋がりの強さを実感することが出来ました。

あの時の別れも、私を大きく成長させてくれたのだと、彼女たちに教えてもらいました。

青年海外協力隊として海外に派遣されるためには、約70日間の語学訓練や、現地で過ごすための心構えやボランティアとしての資質を理解、高めるための講義を受けて適性試験などに合格することが条件となります。

心身ともに健康であることも大切な合格の要素です。

それらをクリアし、ようやく2017年の7月、エチオピアに派遣されることになりました。

 

…現地ではどんな生活を、そしてハンドボールをどんな風に教えていたのか、次回からお話ししていきますので、お楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。